|
ローリング
 |
| @フィラーを束ねる。 |
|
 |
| Aバインダーで巻く。 |
|
シガー造りの第一歩はバンチ(フィラーとバインダーを巻き合わせたもの)を作ることからことから始まります。フィラーはアコーディオンのような折り目をつけ、手際良く平らに重ねていきます。それによって、管を内部に形成、吸引感を一定に保つことができます。この時に重要なのが、片燃えにならないように一部たりとも不均一な部分を作らないことです。このフィラーにあまりにも多量の葉を用いると、非常に吸引が困難になりますが、逆に少なすぎると燃焼時の温度が非常に高くなりすぎます。フィラーを優しく、尚且つしっかりとバインダーで包むことで、そのシガーの形状とサイズが形成され、バンチが完成します。
第二のステップとして、バンチを成形し固定させるために型に入れます。
 |
| Bバンチを型につめる。 |
|
 |
| Cラッパーを切り整える。 |
|
 |
| Dバンチにラッパーを巻く。 |
|
 |
| Eヘッドの処理。 |
|
型は仕上がりのサイズによって使い分けられます。バンチはそれぞれの型に入れられ、10分ほどしてから向きを逆にし、再度固定され、安定した形に仕上げられます。
 |
| Fヘッドの完成。 |
|
 |
| Gフットを切断する。 |
|
 |
| Hシガーの完成。 |
|
成形が完成すると、仕上げはラッパーによる巻き上げです。ラッパーの葉は非常に薄く、弾力に富み、仕上げるサイズごとにに丁寧に形と大きさを整えてから使用されます。
保管
シガーは、理想的な一定の湿度が確保された場所で数週間保管され、違うブレンドの、それぞれ異なった風味が互いに作用しあってじっくりと熟成されていきます。 |